実践コース限定記事#1 

こんにちは!
りゅう先生です


ついに
特別企画を開催します!!



本気で体育の評価について
考えたい!という方は
最後までお付き合いください!


必ず役に立つ情報を
お届けします!



記念すべき1回目は
「体育の授業の評価を
 正しくつけることの重要性」
についてお話します!

体育の授業の評価を
“正しくつける”ことが
いかに重要なことか


皆さんは
本当に理解していますか?


先輩の先生や同僚に
評価方法を聞いてみる


インターネットや
SNS見てとりあえず
情報を集めてやってみる


それでもしっくりいかないときは
教育書を買って評価について
読んでわかった気になっている


国語や算数の授業準備で
時間がないから!

校務分掌で忙しいから
体育の評価のことは後回し!


そんなことより
目の前にある仕事
片づける方が優先でしょ!


このままだと
“正しい体育の評価の方法”は
一生身につききません。



ということで、


なぜ体育の授業評価を
正しくつけないといけないのか


今回は、
「体育の授業の評価を
 正しくつけることの重要性」

理解していただきたいと思います

体育の授業の評価を
正しくつけることの重要性

なぜ体育の評価は大事なのか

理由は以下です。

授業力が上がり、
 指導内容が明確になる
 

②子どもたちの姿が変わる


③同僚や管理職

 保護者から信頼される

項目だけ見ても
「確かに!」
と思っていただけるのでは
ないでしょうか?


しかし、
体育の評価方法を改善するとなると
行動に移せない人が大半です



この記事で改めて重要性を理解し
この機会に
行動に移しましょう!!


以下で、詳細をお話します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

授業力が上がり、指導内容が明確になる

教師の仕事は多岐にわたり、
多忙にも関わらず、


学ばないといけないことが
たくさんありますよね


そんな中で、
なぜ体育の授業の
評価方法なのか


体育の評価方法を習得できると
指導内容が明確になるからです

教師の仕事で最も大切なのは、


授業です!!


「そんなことわかってる」
「当たり前でしょ!」
と言われそうですが、


体育の教材研究にどれくらい
時間を使っていますか?

中学・高校の先生であれば
体育の教材研究やっていますよね?

去年も同じことをやったから!
と言って教材研究をやらないこと
多くないですか!?


小学校の先生であれば
国語や算数などと同じ熱量で
教材研究やっていますか?

体育の授業のこととなると
後回しになっていませんか??

それで
子どもが楽しいと思える
体育の授業ができていますか?

そして正しい体育の評価が
できていますか!?



正直、授業力さえあれば
子どもからだけでなく
同僚や管理職、保護者からも


信頼されます!!



高い授業力がある上で、

子どもとコミュニケーションをとって
信頼されるようになる

保護者対応の力をつける


これができれば最強です


ほとんどの先生は、
順番が逆になっています

テストの丸付けや
宿題チェック、成績処理や会計
お便り作りなどの作業は大変です

体育の授業力が高まることで

子どもたちどうしの関係が良くなる

揉めごとが少なくなる

すると


分掌や学年の仕事、事務作業を
効率良く取り組むことができる


保護者対応に使う時間が減る



信頼度アップにつながった
行動ができるようなっている
ということになります



教師の力は授業力で判断されます


体育の授業力がアップのためにも
正しい体育の評価方法を
学ばない理由がないですよね?

子どもの姿が変わる

先生たちを見ていると、
余裕がない人が多いです



余裕がない人はすぐに
子どもを叱ってしまいます


そうなると子どもたちとの関係性も
どんどん悪くなっていってしまいます


とても恥ずかしいのですが、
これは体育の授業がうまく
できなかったときの自分です

体育の評価方法について
考え直したことで
最も大きかった変化は


子どもの姿が変わったことです



クラスの雰囲気が良くなり
子どもどうしが
協力するようになった


休み時間中の
揉めごとが減った


他の授業でも苦手な子に
自然とサポートができる子が増えた


休み時間になると
自分の周りにはたくさんの子が
集まってくるようになった


目に見えて子どもたちが
変化していく姿が見られて
嬉しかったのを覚えています



子どもどうしの関係が良くなるので
保護者対応の数が減りました


すると休みの日に
仕事のことを考える時間は
なくなりました!


出勤したら
どこの家庭に連絡して
管理職に相談して…



そんなことを考えていた
休みの日もありましたが


全力で休日を
楽しめるようになりました



家族の時間も大切に
できるようになりました


自分が感じたことは


プライベートが充実するから
仕事も頑張れる

心に余裕ができるようになったのは

正しい体育の評価ができるようになり

体育の授業力が向上したことで

時間に余裕が生まれたからです



焦ることもなくなりました


その結果、


休みの日になにをしていたか
教室で他愛もない話が
できる余裕も出てきました


叱ってを指導することも時には必要ですが
叱ることはほとんどなくなりました


正しい評価でができるようになり
体育体育の授業力が向上したことで
子どもからの信頼も厚くなったと感じます


正しい評価ができるようになることで
時間の余裕ができ、心に余裕が生まれ
プライベートを充実させられる


心に余裕のある先生に
子どもたちは集まってきます

同僚や管理職、保護者から信頼される


正しい体育の評価が
できるようになることで
子どもの姿が変わることは
先ほどお伝えしました

子どもの姿が変わると
揉めごとも減るので
子どもたちの関係も安定します

すると

「最近学校が楽しい!!」
「先生が話を聞いてくれる!!」
「友だちとうまくやれてる!!」

とポロっと家で話をしてくれると
きっと良い先生なんだろう!
と保護者にも
感じてもらうことができます

そうなっていくと
欠席したときに連絡をしても

「いつもお世話になっています
 子どもが学校に行けなくて
 残念がっています」

なんて言ってもらえることも
増えました

保護者と直接話をしなくても
子どもを通して先生の評価は
伝わっていくのです

そして子どもや保護者と
うまくいっているところを同僚は
必ず見てくれています

「あの先生は保護者とバッチリ!」
と思ってくれることで
同僚からの評価も上がります

無いほうが良いとは思いますが
仕事でミスがあったときにも

保護者から信頼されている先生と
そうでない先生との対応は
やっぱり違ってくることもあります

頑張っている先生だから…
(仕方ないなぁ)と思ってもらえるか
思ってもらえないかは大きな違いです

そして保護者とうまくいっていると
管理職も安心して
クラスを任せることができます


揉めごとが大ごとになるときには
管理職も一緒に入って保護者と
話をする機会も出てきますが…


保護者の信頼がある先生は
管理職の出番も減るので
ありがたい存在となるはずです



そうなるためにはやっぱり
正しい体育の評価ができるように
ならないといけないですよね

そして体育の授業を
良いものにすることが不可欠ですよね!?


こんな素敵な未来が見えています

ワクワクしてきませんか?


今からでも全然遅くありません
何なら今すぐ行動を始めましょう!

さあ、行動しよう!

体育の授業の評価を
正しくつけることの重要性は
理解できましたか?


ここで行動できる人は
本当に早いです! 


が、しかし、でも、だって、 
や~、理解はしてるんだけど、
どうしてもね~


という方もいるかと思います


そんな方ほど読んでほしいのが
次回の記事になります!


先延ばし癖のある方
諦め癖のある方には

特に必見です!


体育の評価を正しくつけることで

授業力、子どもとの関係性
同僚や保護者からの評価

一緒に変えていきませんか?


では、最後に
アウトプットしましょう!


インプットした後に
アウトプットすることは
非常に大切です


これは体育の評価方法に限らず
全てにおいて言えること
だと思います


せっかく特別プログラムに
参加したのだから


この環境を存分に使って
りゅう先生公式LINEでアウトプットの
練習してみてください!


この実践コースで配信する記事には


毎回最後に簡単な
アウトプットワークを
ご用意しています!


早速今回の内容も
アウトプットして

学んだことを
振り返る習慣を身につける
第一歩にしていきましょう!


ここまで読んでも
アウトプットしない方は


変わるチャンスを
自ら逃してしまっています!!


そんな残念な人に
なりたくなければ


早速チャレンジしてみてください!

本日のワーク

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「体育の授業の評価を
 正しくつけることの重要性

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例)体育の授業の評価を
  正しくつけることの重要性を
  改めて理解しました!

など、簡単なアウトプットでも
全然かまいません!!

今回の内容の振り返りの意味も兼ねて


公式LINEのトーク画面から
アウトプットをしてください!


スキマ時間にもきる内容なので
必ず行動に移しましょう!!


これから一緒に
頑張っていきましょうね!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!


今回はこちらで以上となります!
また次回お会いしましょう!


りゅう先生

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