先生の仕事って朝子どもが
登校してから下校するまでが
勝負できる時間です！
先生としてなにをすれば
人気になれるか
それは…
小学校の先生でも
中学校の先生も共通して
楽しい授業をすることが
1番の近道です
中学校や高校では部活の先生との
関わる時間が多くなるかもしれませんが
共通して言えることは
授業での関わりが
1番大きいということです
だから1回1回の授業
毎回が勝負なのです
毎回の授業で自分を
評価されていることになります
ということは
毎日の授業を
テキトーにするのか
本気でやるのか
子どもに与える印象に
大きな差が生まれます
きっと授業のときは
本気でやっているつもりでも
準備ができていないと
良い授業もできませんよね
やっぱり教材研究の大切さが
わかってきましたよね！？
他の教科との違い
国語や算数(数学)は教科書が
きちんとあって指導する順番も
書いてありますが
体育には教科書はありません
だからこそ余計に教材研究の
必要があるということです
行き当たりばったりの授業では
絶対に上手くいきません
教材研究しなくても
1回くらい上手くいくことがあっても
毎回毎回の授業が
上手くいくことは
絶対にないはずです！
他の先生に聞いたり
ネットで調べたり
指導要領を見たり
いろいろやり方はありますが
とにかく自分なりの
方法で教材研究をしましょう！
子どもからの印象
子どもたちからの印象
自分の評価につながると思って
しっかりやりましょう！
子どもからの評価が良くなれば
クラスのみんなから
人気者になれますよね
学校の授業が楽しいと
家で「学校が楽しい！！」
そう言ってくれると
保護者からの評価も
上がります！！
保護者の間で人気になると
他の保護者にも話をしてくれて
違う学年を担当することになっても
「◯◯さんの保護者から聞いたんですが
先生の授業がおもしろいと聞きました」
そんな噂が流れるとこれから
どんな学年を持っても
良いことばかりです！！
良い印象を持った状態で
スタートできることで
スタートラインより
かなり前にいる状態で
スタートできることになります
話はそれましたが…
1回1回の授業が自分を
評価されていると思いましょう
しっかり教材研究をして
良い授業を心がけましょう！
教材研究をやったにも関わらず
失敗してしまうことがあっても
それは大丈夫です！！
子どもたちには
きっと伝わるはずです！！
失敗もしながらも
良い授業を作ろうと
常に努力をしましょう！！
まとめ
自分のブログがちょっとでもみさんの
授業づくりの参考になれば嬉しいで
子どもが自分たちで考えて
主体的に行動する！
体育の授業が楽しみになる！
友だちと協力することが嬉しくなる！
運動の得意な子が
苦手な子をサポートする！
子どもがいきいきする！
そんな体育の授業を
一緒に作っていきましょう！！
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